ケイティティル・ミガッドさん(新バビロニア帝国)】
 
ケイさんは、新バビロニアの少年です。爽やかな笑顔はもちろんのこと
ものすっごい笑い上戸で、彼の笑いが止まらず会話にならないことも…。
(はじめてのケースです(笑))
楽しい少年との出会いのお話しは下記のリーディングを読んで下さいませv
 
ケイティティルさんのプロフィールリーディング(別窓) >>>【読む】
 
ご感想:Y・I様
昨日のお昼に、無事にとどきました!報告、遅れてすみませんでした。
なんか見るの怖いやら、照れるわでまずはリーディング内容を熟読して
夜遅くにイラストを拝見しました。
 
イラストがあんまりにも、かわいい美系君なので『う…わああぁあぁ』とニヤニヤしてしまいました。
よろしくねとあいさつはしたものの、照れまくって、目が合わせられないです!
 
最初のリーディング直後に送られたメールで、バビロニアと見て
『え…バビロニアって砂の国っぽいな。私、緑と水が豊かな方が好きだから
そういうとこかと思ってた』とか思ってたら、
彼が緑豊かなところにいたということにびっくりしました。
 
あるんですね、砂の国にも植物が。
私はわざわざ木のある方の道を歩いてみたり、あんまりしないですが
高いところから街を見下ろしたりするのが好きです。
高いとことか木のそばは街とは空気も風の吹き方も違いますから。
 
彼の性格、生き方は『私が男だったら』の理想を凝縮してるみたいでした。
小学校の先生に『女の子なのにちゃんとしてないね』っていわれるくらい
勉強 も生活もだらしなくて、 きちんとしようと思っても他の女の子にはかなわなくて
(ものすんごい優秀な女の子が近くにいて自分で勝手に比べてました)
努力が面倒くさくなって自暴自棄になってました。
 
優しいって言われても、(優しくねーよ、馬鹿にしてんだろ)。
強いよって言われても(強くねーよ、意気地なしなだけだよ)。
上記のようなことを心の中で思うようになりました。
 
このエゴやブロックは根付いていて今でもたまにあります。
あの頃よりは『そういってもらえてうれしいなぁ、でへへ』というきもちの方が大きいです。
 
私が男の子だったら、もっと明るく、笑って、自由に生きれてた。
水泳の時、着替えるの面倒くさくない。一人でいたって、ほっといてくれる。
 
女の子みたいに他の子と比べられない。 その自分が描く理想の生き方をしていた男の子が
前世なんて、衝撃です。 彼って兵士になっても、自分が決めたことだから、愚痴ることがあっても
笑ってどうにかしてそうですね。
 
私がつらいときも笑ってるのかも。「なんてことないじゃん!!笑って笑って!!」みたいな感じで。
読んでるだけで、『あなた、楽しそうだね』って笑ってしまいました。
 
そして、左に首をかしげ るのは一緒でした。矯正中なんですが、
どうしても左に首をかしげちゃうんです。
 
今回は本当にありがとうございました。
引き続きのようになってしまいましたが、ハイヤーさんの方もどうぞよろしくお願いします。
 
名前なんですけどリーディング後から、仮で『ミガッド』とか『ミコト』とかってよんでます。
トイレですっきりした後(どうなんだそれ)、『みことー!!』って頭の中で私が叫ぶんです。
「ミコト」って以前、 特殊な恋愛の小説を書い ていた時の主人公の相手の男の子(16歳)役でした。
 
・美形。
・華麗なる一族の生まれ(金持ち)。
・三人兄弟の真ん中(男が多くないといけないかな?なジャンルだったので兄と弟です)。
・事情があって家を追い出されて、他の兄弟とはまったく別の道を選ぶ。
・ケンカが強い。
・最初の頃は手にアクセサリーをたくさんつけいた。
・底抜けに明るい。
 
のが共通していて、愛称みたいによんでます。
ミコトを検索すると語源みたいなのを見つけて、びっくりしました。
 
でも、夢の中で、ターコイズのブレスレットを盗む夢を見たり、
ターコイズ色のデカラビアみたいなのをみたりしているのでそっちかな?とも思ってるんですが。
なにはともあれ、こちらもよろしくお願いします。  

 
ご本人様に降りてきたミコトさんの名前は、名前を聞くセッションにて…彼に聞いてみました。
ミゴットという苗字だというお返事を頂きました。^v^
 
引き続き、ケイさんに案内してもらった、ハイヤーセルフ訪問セッションをさせて頂きました。
素敵なハイヤーさんと共に、こちらでもケイさんの明るくユーモアあふれる性格が炸裂中です(笑)
 
 
 
 
 
 
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