【レイフさん(アイスランド人)】 以前全身画を描かせていただいたレイフさんの再訪セッションでした。 レイフさんくんの再訪プロフィール・リーディング(別窓) >>>【読む】 ※現在白黒イラストはおこなっておりません。再訪の場合は1点〜4点オールカラーとなっております。 感想:K・M様 今回もまた、さらにハンサムなレイフのアップを描いてくださってありがとうございます。 前回を上回るほどに生き生きとしていて…… 真っすぐこちらに向けられた視線を見返していると、お世辞でも何でもなく本当に生きているみたいに感じられます! うれしい……しみじみと…… 心の底から嬉しさがこみあげてきて感謝でいっぱいになりました。 そして、カジュさんと共に訪問してくださったインナースペースのシーンが とっても楽しく描き出されていて、 「ああ、やっぱり白黒デッサンをお願いして良かった〜!」と大喜びしております。 詳しいリーディングもありがとうございました。 メインガイドまで一緒に登場するのは珍しいケースだったのでしょうか。 ガイドの彼、Riko様とカジュ様の前なのでずいぶんとカッコよく振る舞ってたようですねえ(笑 ふだん私の前ではユーモアたっぷりで軽妙な態度なのですが(笑 彼は服装もいろいろと着替えます。 時々、19世紀のイギリスっぽい服で出てくることもあって 最初は「なんで?」と思ったのですが、自分自身が暮らした土地アレキサンドリアを表現するためだったみたいです。 アレキサンドリアはエジプトの中でも19世紀イギリスの影響が残っている土地なんだそうです。 (それは彼が生きた時代よりずっと後のことですが、エジプトで19世紀イギリスといえばそこ!と わかるように場所を示したらしいです) 今回はRiko様にわかりやすいようローマ的な衣装で登場したのでしょう(*^。^*) 姿かたちは、私が視ると阿部寛とは少し違いますが(笑) でもある意味、特徴はとらえているかも? (タレ目ぎみなところとか、モジャモジャ黒髪&濃いまつ毛とか、まさにそのものズバリで 「本当に同じ人を視てくれてるんだ!妄想じゃなかったんだ〜!」と感動してしまいました) それから実はオベリスクに関しては、ちょっとだけシンクロでした! 私も「湖の中心に何かある……」とは感じていたのです。 でもオベリスクとまではわからなかったので、非常に驚きました。 オベリスクに関連する事柄も興味深いです。 ハイヤーの意志と解釈すると納得がいきますね。 オベリスクのことといい、湖の湖底への水の階段(衝撃です!)といい Riko様が視てくださる遠隔内容はとてもしっくりくるんですよね。 そして、すごくイメージングする際の助けになります! 誘導瞑想などで「ハイヤーセルフが来ましたよ〜どんな姿ですか〜」と言われても すぐにはイメージしづらいのですが、Riko様のように具体的にはっきりと視ていただけると、 自分でもイメージを形作るのがやりやすくて…… ググッと手応えを感じております(^_^)v 本音はRiko様がハイヤーセルフ遠隔も始めてくだされば……と願ってしまうのですが でも自分でもやってみないといけませんよね。 湖底の階段を通じてハイヤーさんに会えるよう、レイフに頼んでみるつもりです。 レイフからは「そのままの姿で」という意志をひしひしと感じたんですよねσ(^_^; 私自身は「うちの猫と同じノルウェジアン・フォレストキャットなら可愛くてイメージしやすくない?」と 思っていたのですが(笑 猫と聞いて、まさかそんなに笑うとは!そして落ち込むとは(笑笑 カジュさんみたいに動物の可愛い姿にしたらどうかな〜とか考えていたのに〜(笑 難易度高いですが、レイフの意志を尊重してこちらもチャレンジしていこうと思います。 おかげさまで少しずつレイフを身近に感じられるようになりました。 これは私にとって、すごくすごく大きなことなんです。 いつかきっとRiko様とカジュさんのように素敵な交流ができるよう、楽しみながらがんばってみます。 本当に本当に、お願いして良かったです。 どうもありがとうございました!! 教えてくださった手がかりをもとに、レイフと共に(ガイドやハイヤーもですが(笑))歩んでいこうと思います。 インナーセルフのレイフさんに会いに来ただけの「再訪セッション」のはずが・・・ いきなりガイドさん同伴で、かなりビックリしました。 「ガイド訪問セッション」じゃないんですけど・・ええ?!・・・一緒に来られるのですか? そんな話聞いてませんよ?!おろおろ・・・でもこの意外さが、かなり楽しかったです(笑) これから約5ヵ月後・・・現在のKMさまは、レイフさんとも親しく会えるるようになり ご自身で、ハイヤーセルフの訪問までなさいましたv ※この再訪セッションは・・・はっきりしたメニューになっていない段階のお試しセッションです。 「インナーセルフの再訪セッション」に、ガイドさんをみることが 必ず含まれいるわけではありません、ご了承くださいませ。 >>>【遠隔作品】トップへ >>>ギャラリートップへ |