【れんせいさん(お狐様(野狐))】 ふわもこの背中になつきまくりだったカジュ。沢山遊んで頂きありがとうございました! このころは、お届け後の名前セッションを、チャットでおこなっておりました。 ご本人様に来ているヒントなどを総合して、インナーさんに確認した最初の名前が 「せいれん」だったのですが・・・なんだかしっくりいかず・・・・ もう一度、ご本人様のイメージで来ていたヒントを調べ直しました。 中に「白露」とか「丸玉がたくさん紐に連なっているもの」があったので もしかして「連星(れんせい)?」こっちのほうではないかと、再度インナーさんに確認に行きました。 そして決定したのが「れんせい」さん。 想像されるのは「連星」!東北地方で、これは「六連星」(むつらぼし)と呼ぶみたいです。 すばる(プレアデス星団)の別名です。 そのことをお伝えしますと・・・ ご本人さまが描いておられた「丸玉がたくさん紐に連なっているもの」は 後でよくみると、6つ玉が描いてあったと、メールを頂き驚きました! れんせいさんの名前の由来はすばる。 カッコいいですね〜!! れんせいさんのプロフィールリーディング(別窓) >>>読む 【ご感想:K・M様】 【お届け後すぐ】 本日3点画が、無事に到着いたしました。 ありがとうございます! 今日は都合で、仕事と習い事の間に ちょっと家に寄っていたのですが、 見事にその時間帯に郵便屋さんが来てくれました。 ポストに不在票…にならず、嬉しかったです。 これも狐さんの配慮かな?なんて思い、とりあえずお礼を言っておきました。 細かな感想はこの連休にでも、じっくりたっぷり送らせていただきます。 とりあえず、水彩画ということで、細部まで見つめるのがとても楽しいです! 全身画との比較の人間姿 や、背中でまったりするちびカジュさんまで、 丁寧に色がつき、描かれていて、 漫画家に憧れていた小学生くらいの私が、何だかうきうきしています。 夜空や木々の色合いを眺めては、喜んでいます。 肝心のインナーさんですが… 「巨大な白狐さん」と聞いたときの印象よりは、随分と庶民的というか すぐそこに来てくれそうな親しみやすい方でした。 服装とか、行動とか、干し柿とかのせいでしょうか(笑) 人間姿でも、もふもふしっぽが健在なのが嬉しいです。 これからたくさん話しかけて、交流していきますね。 【その後のご感想】 今回、狐さんで・男性で・青年とうかがったとき、 まずはとっても、予想外でした。 人間かな?女の子かな?…おじさまとかだったらどうしよう… 人外でも驚くだろうなあ…なんて、 色々予想していました。 狐さんで、しかも白狐と聞き、とてもオタク心が刺激されました。 正直、萌え〜でした(笑)。 とはいえ、狐さんが動く姿を生で見たことはなかったので、 図書館で狐の写真絵本などを眺め、 ご対面に備えていました。 改めて考えてみると、 私の人生にちょこちょこと、 (生物としてではない)狐さんが存在していました。 アニメ・漫画での、初恋?に近いキャラクターが、みんな狐系で… (Rikoさんお詳しそうなので具体的に白状しますと、 幽遊白書の蔵馬と、スラムダンクの流川です///) 学生時代に憧れていた男の子も、狐顔でした。 狐の神様が出てくる漫画の絵が、その男の子に似ていたため、 定期入れサイズに加工して持ち歩いたりもしていました。 (今書くと結構恥ずかしいですね …;) 中学の修学旅行先は京都だったのですが、 私のグループが行けなかった伏見稲荷に行って 狐面を買ってきた友だちがずっとうらやましくて、 つい数年前に、リベンジだ!と意気込み、 初めての1人旅を計画し、京都へ行って参りました。 その時の行き先が、晴明神社と伏見稲荷で。 今思えばどちらも、狐さんとご縁づいてました… 当日携帯を家に置いてきてしまい、ドキドキしながらも ガイドマップと人聞きを駆使して、 無事に旅を満喫できたのは、 狐さんのサポートがあったからかな?なんて思い起こしています。 インナーさんが狐さんだと分かって以降、 テレビや書店でも、 狐関係に目がいくことが増えまして、 ちょっとにやにやしながらの、毎日を送っております。 プロフィールを見て驚いたのは、「遠野」というところです。 京都での一人旅に気をよくした私は、 次はどこにいこうかな?といくつか候補をあげておりました。 その中に「平泉」があり、行ってみたいなーとタロットの先生にお話ししたら、 「いいじゃない、行ってらっしゃいよ。岩手なら遠野も雰囲気が良くて、オススメするわよ」 と仰って…。 それ以来、ガイドブックを買ったりして、遠野が気になっていました。 「遠野物語」も書店で見かける度に、手にとっては迷いを繰り返していたのです。 最近はなかなか自分のた めにお金を使えずにいるのですが、 思い切って 買ってみた方が良いのかも知れません(笑) 狐さんの絵は、とてももふもふで、気持ちよさそうでした。 カジュさんとのやり取りも、とっても微笑ましかったです。コロコロ! 6階建て並みの大きな姿は、はっきりとはイメージできずにいますが ふさふさのしっぽをなでるイメージをしたり、背中に乗るイメージをしてみたり、 とりあえず犬サイズの白狐さんを想像したりして、 こんな感じかな?と楽しんでいます。 青年姿の方は、エピソードのせいでしょうか、 カワイイなと思えて嬉しかったです。 私の日常で関わる異性は、中年以上かお子様がほとんどなので、 一番遠い存在だなあと思ったのですが…親しみやすそうでホッとしました。 髪型もちょっと長めで私好みでした。なんだか照れます(笑) 狐姿と比較の図も書いてくださって、ありがとうございました。 イメージの参考になります。 しかも狐火!出せるんですね…カッコイイ! 今度お願いして、私も出してもらいたいです。 私の人生のパートナーとして、この狐さんが一緒にあるいてくれていると思うと まだ不思議な感じもあるのですが、とても心強く、温かい気持ちです。 これからたくさん話しかけ、交流しながら、毎日を一緒に過ごしていきます。 認識するきっかけとなってくださった、Riko さんとカジュさんに感謝です! 素敵な絵を描いてくださり、本当にありがとうございました。 追伸:今後何かエピソードがあれば、ブログ初めてみたいなと思っております。 >>>【遠隔作品】トップへ >>>ギャラリートップへ |