【アロフさん(ロック鳥)】 フクロウのインナーさんは初めてで テンション高く描かせていただきましたv 実際こんなに巨大な生物が古代にいたのかを調べてみると 古代の哺乳類も鳥類も、かなりサイズが大きかったみたいですねv 幻想の動物の種類としては、無理やり分類して、ロック鳥(ルフ)となりました。 アロフさんとはイベントで3点画をお申し込み頂いたので 一回目の記述は対面の時のリーディングの時のものです。 この後、4月のR館交流会にて、K・S様と フクロウカフェに一緒に行き、生フクロウに初対面を致しました。 モフ可愛い〜!! アロフさんのプロフィールリーディン(別窓) >>>【読む】 【K・S様のご感想】 アロフさんの3点画頂きました^^ アロフさん。とっても、とっても愛らしかったです。 羽の繊細さ、絵の完成度が想像していたより、はるかに高く わくわくしながら開いた瞬間、かわいー!もふもふ!っと抱きしめたくなりました。 手触りまで伝わってきそうですね^^ とても、丁寧に書いて下さり、ありがとうございます。 残念ながら結婚はせず、子供も居ないというアロフさんでしたが とても気ままに生きていたんだなぁっと、レポートを読んで面白かったです。 イベントで「いにしえの神である」というのは、ハテナマーク満載でしたが、 理由をみたら、なんだかおかしくなってしまう理由で あぁそういう方向で崇められていたのね。っと思いながら読みすすめておりました。 そして、不思議だったのは、食事に行ったりするとき、 私自身いつも端っこの隅へ行くのですが、どうして?と職場の方に聞かれ 「洞窟のような薄暗い所が好きなんです」と答えていた事を思い出しました。 私が、薄暗くて少しせまい所が安心するのは、アロフさんが関係してるのかしら。。とふと思いました。 あと、なんとなく大ざっぱそうなアロフさんは、なんだか私に似ているなと思いました。 最後に、アロフさんの名前は、イベントでRikoさんが書かれている絵をみていて 名前を聞いてみて下さいといわれた後、すぐ、アロフっていってるきがするなぁっと思ったのですが フというのは鳥を表す言葉だったのですね。最後の文章を読んで 言葉、名前の意味というのもあるのかもしれないな。面白いなと思いました。 なんだか、長文になってしまいましたが、とっても素敵な絵をありがとうございます。 詳細なリーディング結果も小さな絵つきで頂き、わたしにとっての宝物の一つになりそうです。 もふもふ最強、かわいいー!と悶えてしまったのは内緒ですw ありがとうございました^^ >>>【イベント作品】トップへ >>>ギャラリートップへ |