名前 シアさん  
 
補足
セッション開始が5分遅れてしまい、カジュを送る前にインナーセルフのロビンくんが
私達の前に現れて 迎えにきてくれました。
 
ロビン君はカジュの羽根と手を繋ぎ、真っ暗な空間にある
星の道を二人仲良く歩いていきました。
 
「今井さまのインナースペースが宇宙になったのかしら
それともハイヤーさんの所に行く道が宇宙なの?」と眺めていましたら
星の道の向こうに明るい出口が見えました。
 
そこをくぐると草原が広がる西洋風の田舎の風景に出たので
ロビン君のインナースペースに出たんだと解りました。
 
ロビン君はいつもの服装のままでしたが、珍しく背中に楽器を背負っていました。
「ハイヤーさんの元に連れて行ってください」と伝えますと
空からヘロンと縄梯子が降りてきました。「それで空に昇るの?!」
彼がいつも手に持っていた楽器を今回背負っていたのはそのためだったようです(用意周到)。
 
よっこらよっこらと一生懸命に縄梯子を登るロビン君の背中の楽器の上に
ちゃっかりカジュが乗っていたのが申し訳なかったです。(飛ぼうよカジュ!!?)
 
登りきると…そこはまるで天界のような雲の王国。
日の光が大きな入道雲の山脈を照らし出し、うっとりするような美しい風景でした。
 
雲の地面をさくさくとロビン君の後を追って進みました。大きな雲の根元をぐるっと右折しましたら
目の前には一段高い入道雲がありました。
その頭頂部に手を横に広げた人のような…いえ十字架が立っていました。(右上のカット)
十字架が光り、その上だけ雲がまあるく割れていました。
 
ロビン君に「ハイヤーさんなの?」と聞いてみたらYESとのお返事。
「とても高い場所にいるんだ、登れるかな」…と眺めていましたら
ロビン君が口笛をひと吹き「ピュイ!」とハイヤーさんを呼んでくれました。
 
とても気軽なのね…と、かなりびっくりしましたが、それに応えて
十字架が私達のいる雲の地面まで降りてきてくれました。
詳細の姿を見るために傍まで行くと、形は少し人間ぽい感じですが
まだ十字架みたいに両手を広げたままです。
 
その腕の袖が…まるで歌手のジュディーオングの衣裳を思わせる地面まで引きずる振袖でした。
その振袖には水の流れや水滴のような模様がみえます。
その他は全てが白くさっぱり詳細が見えません。
 
ハイヤーさんに話しかけて詳細を教えてもらおうと思った矢先
ロビン君がハイヤーさんに耳打ちし、何か相談していました。
 
そのあと突然ロビン君がハイヤーさんと私の間に立ちふさがり歌い始めたのです。
「え?話かけさせてくれないの〜?」と思うのですが「俺は〜なんとかの何とかだ〜♪」みたいな
まったくこの場にそぐわない歌が続きます。
 
それに合わせてカジュもダンス。「えええ??」と混乱していると
ロビン君の背後で、もっとおかしなことがおこりました。
ハイヤーさんは腰だけ浮いた妙な姿勢になり
浮いたと思ったら 雲の上まで行き、飛行機みたいにビュンビュン飛びました。

 
私達の元に戻ってきたあと、十字型の肉体の形を
一度グチャグチャに崩し、絵にも描けない変形を経て 再度人型になりました。
 
袖の感じはさっきとまったく変わらないのですが
変化したハイヤーさんは、お顔がはっきり見えるようになったのです。
お名前は音で「シェア」と聞こえたのですが、シアさんでOKが来ました。
一回目はお顔をスケッチする所で終わりました。
 
2回目、ロビン君はまた天から降ってきた縄梯子を登って
あの大きな入道雲のところへ向かいました。
 
上のほうで、人の姿のシアさんが竪琴を持って座っていて(全身画)。
全身画を書く時にこの姿で描いて欲しいと指定されました。
 
「ロビン君共々音楽なのですね?」とお聞きしましたら
音楽が今井様の「癒し」になると言われました。
 
2回目は見えてなかった色やパーツの詳細を見せて頂いたのですが…
服は周りの空や雲と同じで、時間ごとに色を変えるそうです。
「夕焼けの色がきれいでいいな〜」と個人的に思ったのですが
空色(水色)でとお願いされました。
(あとで思い出したのですが、そう言えば今井様は水色がお好きでしたね)
 
他のハイヤーセルフさんの胸にもよく宝石が輝いているのですが、
シアさんの宝石は涙型で、南の島の美しい海を思わせる碧さでした。
 
髪は前髪が濃い銀色で後ろにいくほど白く、
くくられている部分は、上に向かって青緑のエネルギーが出ている感じでした。
 
瞳は白く光っていて色で表すのが難しいです。
髪も長く女性っぽいので、何度か「女性で描きましょうか?」とご相談しましたが、
男の姿で…となりました。
 
シアさんにいろいろお聞きしているうちに知らない間に
宇宙まで上昇してしまい、二人で地球を眺めながら話しました。
その時は、カジュもロビン君も雲のところに置いてきてしまったようです。
 
三度目に、実際の絵を描く段階で訪問した時は
ロビン君は「もう勝手に行ってくれ」という感じで ハイヤーさんの所に付いてきてくれませんでした(笑)。
カジュはシアさんの所までピューと飛んで行き(飛べるんです…)
シアさんの周りを、楽しそうにくるくる飛び回って一緒に踊っていました。

 
シアさんは気さくな上、とても人懐っこい顔で笑われるハイヤーさんです。