【キビュクソーさん(シュメール人)】
 
紀元前22世紀〜紀元前21世紀、ウル王朝時代、の建築家です。
シュメール文明のと思われる巨大神殿(ジグラッド)を望める、屋上かバルコニーにいらっしゃいました。
 
シルエットと頭の帽子をみたときにシュメール人だ!と閃きました。(笑)
でもよくお顔をみて行くと、以外にに醤油顔でちょっとびっくりしましたデス。
シュメール人の銅像って、目が異常にデッカイので・・・
 
今でも歴史的にシュメール人の人種は特定されていないのですが
日本人系の顔をしていたという説もありました。
 
キビュクソーさんは後の人生でエジプトに行き、建築技術を教えていました。
彼は故郷シュメールの、神殿の眺めがとても好きだったようです。
 
 
 
 
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