【ユーリさん(イギリス)】
 
いろんな意味でトランスジェンダーな姿で惑わしてくださった、ユーリさん。
蝶々の羽根を背中に背負い、金のハチマキには青碧の羽根を差し、服はギリシャ風。
 
「え?!妖精?でもサイズが人間サイズ(小学生6年生くらい)??」
 
妖精の姿だったので、「人間じゃないの〜〜」と思ったら人間。(笑)
女子とみまごう可愛らしさで・・・男の子です!(笑)
 
どうもシェイクスピアが活躍していた時代の16世紀に
演劇「真夏の夜の夢」でのパック役をしている姿らしいのです。
 
いつもこんな派手な姿をしている訳では無いらしいですが。
ご本人に会えるこの機会なので、サービス満点、大アピールの衣装だそそうです。
 
コレを聞いたご本人様が大爆笑しておられました。
「楽しんでいただけて幸いです。」とユーリさんが言ってる気がします。
 
 
 
 
 
 
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